梅雨真っ盛りだが、今日一日は曇りで雨は降らないらしい。
そこで選んだのは、坂戸山5コースのうち唯一歩いたことのない寺ヶ鼻コース。
初めてのコースゆえすんなりと登山口に着けなかったが、登山道全体はよく整備されていた。
ただ、やはりこのコースは登山者が少ないせいか、蜘蛛の巣が多く張っていて、しょっちゅうストックを振り回しながらの登りだった。
靴は買ったばかりのトレランシューズで今日が履きおろし。
1000m以下の低山は基本この靴で登ることにした。
登りも下りも足にしっくりきて歩きやすかった。
薬師尾根との合流点を過ぎ急登にあえいでいると、後ろからタッタッタと軽快に近づく足音。
振り返ると山の会のOSeさんだった。
坂戸山をトレーニングで登っていると聞いてはいたが、登山への向上心に脱帽である。
城坂コースを下山するというOSeさんを見送って、昼食後下山にかかった。下山は途中、国土地理院の地図に記されていた県道28号線へのエスケープルートを下りてみることにした。
鬱蒼とした杉林の中の道は、雑草に覆われているという感じではなかったが、ほとんど人の歩いた形跡がなかった。
あっという間に県道に出て、そこから登山口まで20分位だった。