メンバー:O(記)、Mさん、I君、Oさん、NYさん 総勢17名
駐車場 6:10・・入渓 6:20・・二俣 7:10・・ヤド沢出合 8:20~40・・30m滝上 10:20~11:20・・林道12:05
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| 釜を泳ぐ |
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| 三ツ釜の大滝の前で |
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| 三ツ釜 |
ヤド沢は釜川右俣の三ツ釜の大滝に出合う沢である。
釜川で一般的な千倉沢横沢を過去5、6回登っている私もヤド沢は初めてである。
恒例の前夜祭は入渓地点の駐車場で行われた。
ここ数日、自宅の南魚地域では夕立模様が続き、当日も出掛け時は小雨だったので、外での交流会を心配したが、津南地域は青空が広がっており、いつものように各地の地酒が飛び交う楽しい交流会となった。
9/2 今日の天候も心配無いようだ。簡単な朝食を済ませ、駐車場下の河原から入渓する。
当会は、当日参加のNYさんを加え5名で、県連全体では17名と、日帰りではあるがそう優しい沢でもないのに大所帯だ。
入渓点から取水口を越え、瀞を巻いて1時間も行くと二俣となり右俣に入る。ここからが釜川の魅力満載遡行の始まりである。
各会毎の行動で、抜きつ抜かれつそれぞれのペースで遡行を楽しんで行く。
ゴルジュ出口の8m滝を左の凹角から越えると、いつも泳がされる瀞が待ち構えている。
今年は水量が少ないせいか、右の壁を見るといつもは水没しているホールドが出ており、私は今回、それらを手で伝って泳がずに済んだが、血気盛んなメンバーはそれぞれ泳ぎを楽しんでいた。
ここを越えると、この沢のハイライト「三ツ釜の大滝」である。初めての者は大概感嘆の声を上げる。
ここの右手のザレたリッジから取付き、ヤド沢に入る。
見下ろせば三ツ釜が碧色の水を満々と湛えて、再び感嘆の声が上がる。
トップで進んでいたのでここで後続をしばらく待って出発する。
| 30m滝(左にルンゼがある) |
出合からすぐにナメ滝が始まる。その後も魅力的な大きな滝が次々とあらわれる。
30m滝は左のルンゼを行くが、ホールドが細かく念のためロープを出す。
巻いた滝もあるが大高巻は無く、楽しい滝登りに終始した。
足の揃ったメンバーで早々に林道に到達した。
到着時刻が早かった為、迎えの車が間に合わず歩いて車のデポ地に向かう。
途中迎えのA車に拾ってもらい、駐車場の解散式ではスイカをご馳走になる。
いつもながら地元山岳会の方々にはお世話になり、また、出迎えだけの為にわざわざ来てくれたAさん、ありがとうございました。